江戸切子の日の制定について
当組合は、7月5日は「江戸切子の日」と制定しています。 7 月5日は、江戸切子の文様である「魚子(ななこ)」からの語呂合わせです。

◆7月5日は「魚子(ななこ)」から

7月5日は、切子の代表的な文様のひとつ「魚子(ななこ)」文様にちなんだ語呂合わせです。
魚子は、魚の卵をモチーフとした金工や織物にも見られる伝統的な和の意匠。
シンプルゆえに職人の技量が試される文様です。
技量にかける職人、「ななこ」という言葉の響き、夏の到来に切子の輝きが一服の清涼感・・・などの思いを込めています。

制定にあたり、国の伝統的工芸品や東京都の伝統工芸品指定日を始めとした複数の候補から、最終的には職人たちの投票で決定致しました。
◆記念日の認定と紹介
様々な記念日の収集と新たな認定を行っているサイト、日本記念日協会にも登録。
新聞・テレビを始め様々な媒体で、記念日として取り上げて頂いています。
◆制定の意図
制定は、2008年(平成20年)。
当組合は、その前進となった組織創設から90年。また、好評を頂いている年に一度の作品展、「江戸切子新作展」の開始から20年という節目の年を迎えてました。
当組合では2007年以来、地域ブランド商標制度での「江戸切子」取得や、亀戸天神近くへのショールームオープンなどの取り組みを進めてまいりました。
これらに続く新たな試みが、「江戸切子の日」の制定です。
◆江戸切子親善大使、THE ALFEE坂崎幸之助氏。2008年より委嘱。

◆「江戸切子の日」をきっかけに
今回、「江戸切子の日」を制定致しましたのは、特に若者層をはじめとして、江戸切子をまずは知って頂く“きっかけ”になればと考えての試みです。
これを契機として、使って頂くお客様、地元下町の皆様、販売窓口の百貨店・食器店様、ご依頼を頂く問屋・メーカー・デザイナー様、ガラス教育を行っている美大・専門学校様、伝統工芸や地域の振興を目指される行政・各種団体様、そして、切子素材を製作頂く江戸硝子の窯元様等、ガラスや江戸切子に関わる皆様とも、新たな試みを進めていければとも考えております。
◆取材依頼・画像の提供他
江戸切子に関わるご紹介について、各種ご協力を行っています。
画像提供を始め、現状と課題・職人等の提供等も実施しています。
詳細はこちらでご確認ください。 江戸切子広報(取材・協力)
◆過去の実施企画
江戸切子親善大使選出 BEST江戸切子USER AWARD 2009-2014実施
(トピックスアーカイブより転載)
2009年 第1回 ブラザー・トム氏
2010年 第2回 吉田拓郎氏
2011年 第3回 なぎら健壱氏
2012年 第4回 miwa氏
2013年 第5回 篠原ともえ氏
2014年 第6回 THE ALFEEの皆様
◆体験教室開催
記念事業の一つとして、江戸切子の体験教室を7月の第一週の土日に実施していました。
会場 2013年より亀戸梅屋敷 2012年まで亀戸駅前公園(カメリアプラザ前 噴水横)
◆江戸切子の日記念の商品発売
魚子文様にこだわった制作した商品企画、発売しました。


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